校内研究
異なる個性と学び合い、よりよい自分を創造していくような子どもを育成するためには、具体的にどんな授業をしたらよいか。子どもが帰った後、15時20分より校内研究が行われました。
6年学年室で行われたのは、佐藤先生の算数の授業について話し合いが行われていました。
サロンで話し合われたのは、上野先生の図工の授業についてです。
4年3組では、宇畑先生の保健体育の授業について話し合いが行われていました。
虹の教室では、鈴木先生の特別支援教育について、研究主任をまじえて話し合いが行われていました。
4年2組では、田畑先生の国語の指導案検討です。
どの教室も夜遅くまで熱心な検討が続きました。